お部屋探しのハートサポート~初期費用10万円以下物件多数~







仲介業者である当社が貸主側から得られる報酬(AD)をお客様に還元しているからです。
昨今では当社を含め仲介手数料0円のサービスも増えてきました。

仲介手数料0円を謳う不動産屋さんのホームページを見てみると「貸主からの報酬を頂戴することで、借主であるお客様からの仲介手数料を削減」と説明していることを皆様もご覧になられたことがあるのではないでしょうか。

つまり「仲介手数料0円」とは貸主側から得られる報酬(AD)が有って初めて成り立つサービスですが、当社はその貸主側からの報酬を初期費用(契約金)に還元することでYouTubeに出しているような初期費用500円といった金額になるように値引きをしていきます。

「何故初期費用がここまで抑えられるのか?」という質問に対する答えとしては「仲介業者が得られる利益を削っている」というシンプルな回答に行き着くことがお分かり頂けるのではないでしょうか。



テレビショッピングのモデルをヒントに、借主であるお客様が希望の条件を決めて探し求めるお部屋探しから当社が抜粋した物件の中から選ぶ提案型を推し進めてきました。

つまり都内に膨大に有る「掲載数 数万件」の物件一覧の中からお客様が条件にあてはまるお部屋を探すというスタイルから、当社が日々更新されていく初期費用が抑えめでフリーレント(賃料無料期間)が付いている物件を抜粋した一覧(YouTube公開物件)の中から選ぶというスタイルをお客様にご提案しています。

結果、成約頂いたお客様のお声で多いのは「更新料を払わずに次回もフリーレントが複数月付いているお部屋に引っ越したい」といったお声や「新宿駅まで30分圏内のお部屋を都内の土地勘が無い中で探していたが、どのエリアでも比較的網羅していることから初期費用とフリーレントの契約条件で物件を選べた」など幅広い反応が有りました。

つまり更新のタイミングとなり得る2年毎の引っ越しを一つの楽しみに出来る点はもちろん、不動産店舗への来店で提案を受ける地域密着型の提案や自身の感覚に頼ったポータルサイトでの部屋探しには無い「条件の良いお部屋」から物件探しをしていくというスタイルがお客様の中で生まれつつあることを実感しています。

お客様からのお問い合わせはLINE公式アカウントから受け付けており、朝8時30分~22時まで対応しています。
YouTubeへ動画を公開(撮影から編集作業)、ライブ配信内でのチャットで部屋探し、LINE公式アカウントからのお問い合わせを社内スタッフが一貫して行うことでスムーズなご案内を実現しています。

LINE公式アカウントの活用方法についてはLINE for Businessの事例一覧に掲載されていますのでご覧ください。



LINE株式会社に事例掲載されました。
2020年 August

 

 

公式だけどわきさん(岩城)が独占ツイート、初期費用抑えめ物件“爆誕”の瞬間を見逃すな...!